ノートPCを「浮かせる」と、デスクはこんなに変わる。FP-2トレイのすすめ

ノートPCを「浮かせる」と、デスクはこんなに変わる。FP-2トレイのすすめ

ノートPCで長時間作業していると、気づけば首が前に出て、肩がこっている。そんな経験はありませんか。

原因はシンプルで、画面の位置が低すぎるからです。ノートPCは画面とキーボードが一体なので、机に置くとどうしても目線が下がります。スタンドで少し角度をつけても、高さはせいぜい数センチしか変わりません。

そこで今回ご紹介したいのが、ノートPC用トレイ「FP-2」です。

モニターアームに、ノートPCを載せる

FP-2は、モニターアームの先端に取り付けるトレイです。モニターの代わりにノートPCを載せると、画面を目線の高さまで持ち上げられます。

取り付けはVESA規格(75×75mm/100×100mm)なので、NB ERGONOMICのアームはもちろん、すでにお持ちのVESA対応アームにも使えます。対応サイズは10〜17インチです。左右のホルダーは幅220〜420mmの範囲で動かせるので、13インチのモバイルノートから17インチの大型機まで固定できます。

使ってみて変わる3つのこと

1. 目線が上がる

いちばんの変化はこれです。画面が目の高さに来ると、自然と背筋が伸びます。アームなので高さも角度も片手で動かせて、座り直したときや立って作業したいときにもすぐ合わせられます。

2. 机が広くなる

ノートPCが浮くと、その下がまるごと空きます。外付けキーボードを置いても、まだ書類やノートを広げる余裕があります。ノートPCを閉じて端に寄せる、という動作もいらなくなります。

3. 外部モニターと高さがそろう

ノートPCと外部モニターを並べて使うと、画面の高さが違って視線が上下に行ったり来たりしがちです。デュアルアームの片側にFP-2を付ければ、2つの画面を同じ高さに並べられます。ノートPCを「2枚目のモニター」として使う感覚です。

熱は大丈夫?

アームに載せると熱がこもりそう、と心配される方もいるかもしれません。FP-2はトレイ全面に通気スリットが入っていて、底面の放熱を妨げない構造です。机にべた置きするより、むしろ風通しはよくなります。

使う前に知っておきたいこと

正直にお伝えしておくと、アームに載せたノートPCのキーボードを直接打つのはおすすめしません。打つたびに画面が揺れますし、手首の角度もきつくなります。外付けキーボードとマウスを組み合わせるのが前提の使い方です。

もうひとつは重さです。モニターアームには耐荷重の下限があります。当店のアームの多くは2kgからなので、軽いモバイルノートだと、トレイと合わせても下限に届かず、アームが上がったままになることがあります。お使いのノートPCの重さとアームの耐荷重を、事前にご確認ください。

こんな方に

  • 在宅ワークで、ノートPCを1日中使っている
  • 外部モニターとノートPCの2画面で作業している
  • デスクが狭く、少しでも作業スペースを広げたい
  • すでにモニターアームを使っていて、活用の幅を広げたい

ノートPCスタンドでは物足りなかった方に、ぜひ試していただきたいアイテムです。

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